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A.必ずしもピアノができなくても良いし、行事などではピアノが得意な先生が弾いている。 ピアノだけが大事ではなく、よさこいや絵を描くことなどの自分の得意なことを保育に生かしている。 実習では「ピアノは苦手なので、絵本の読み聞かせを頑張ります」と伝えた。 Q.高校生のうちにやっておいた方が良いことは? A.学生のうちは好きなことを楽しんだり遊んだりした方が良い! 今からピアノを習っておくのも一つの手。 今から様々な人(苦手な人とも)とコミュニケーションをとるようにすると良い。 3.卒業研究発表 卒業生の発表では、「越前市の多文化共生」「音楽を使った表現遊び(対話型鑑賞)」をテーマとする卒業研究を紹介していただきました。 4.保育活動の実践・紹介 最後に保育実践の紹介をしていただきました。 まずは「さんぽ」の弾き歌い、手遊びなどを楽しみました。 続いて、七夕の行事のために制作した手作りデジタル紙芝居の紹介をしていただきました(子どもにも保護者にも好評だったそうです)。 参加した中高生の皆さんには好評で、「ランチミーティングで気軽に質問できて良かった」「保育士の大事なことが知れた」「楽しいこと・辛いことがリアルに聞けた」などの意見をいただきました。 参加いただいた中高生の皆さん、ご協力いただいた卒業生・在校生の皆さん、ありがとうございました。 晴れの日2023 令和6年3月15日(金)、仁愛大学・大学院学位記授与式が挙行されました。 全学の学位記授与式の後、子ども教育学科では卒業生・教員全員が集まり、一人ひとりに学位記が手渡されました。 学位記授与の後、総代、全国保育士養成協議会会長賞受賞者、成績優秀者を表彰し、賞状が贈られました。 最後に屋外に出て、全員で記念撮影を行いました。 この12期生は入学当初からオンライン授業となり、例年1年生の4月に撮影している集合写真が撮れませんでした。 約4年越しの記念撮影ができたことを大変喜ばしく思います。 皆さんは、この4年間本当によく頑張ったと思います。 この4年間の努力や成果を糧として、卒業後も活躍してくれることを期待しています。 卒業おめでとうございます!! 令和5年度子ども教育学科特別講演会を開催いたしました 2月24日(土)に東洋大学教授 高山静子先生をお迎えして、 子ども教育学科特別講演会「学びを育む保育環境づくり~人的環境を中心に~」を開催いたしました。 ご講演では、「保育者の専門性の本質は愛や人間性ではなく、知識や技術であり、日々学ぶことで高めていくことができる」ということを様々な保育の具体例や学び方を紹介しながらお話しいただきました。 また各参加者が自分自身で学んだり、園の中で園内研修ができたりするように、たくさんの参考書やワークをご紹介いただきました。 学科としては3年ぶりの対面での講演会でしたが、参加者同士で講演内容について話し合う時間が設けられたり、講師の先生に気軽に質問できる時間をいただいたりと、高山先生が推奨する令和型対話重視のご講演でした。 最後はじゃんけん大会で勝った方に高山先生の著書をプレゼントしていただくというお楽しみもありました。 アンケートの感想を一部紹介します。 「とてもわかり易く、時間があっという間でした」 「自身の保育のあり方を見つめ直すきっかけになりました」 「応答的な言葉の大切さを改めて考える機会となりました」 「学び続けていかなければならないと思いました」 「本の読み合わせやワークを園内研修に取り入れていきたいです」 「子どもも幸せ保育者も幸せ 笑顔たくさんの保育園を目指せたらと思いました」 明日からの保育・教育が楽しみになるような素晴らしいご講演をいただいた高山静子先生、ご参加いただいた皆様に深く感謝申し上げます。 FBC「ぶらり子育てしゃべり隊プラス」に出演しました 2月17日(土)、子ども教育学科の石川昭義教授がFBCの「ぶらり子育てしゃべり隊プラス」に出演しました。 「知的好奇心の高め方」のテーマで、保護者と楽しく語り合いました。 ポイントは、「気持ちの安定・安堵感が好奇心の基盤ということ」です。 番組の視聴はこちらで。 ぶらり子育てしゃべり隊プラス タブレットでグループワーク 学校教育現場ではGIGAスクール構想に則り、一人一台のタブレット端末の導入、ICT活用の推進がなされています。 子ども教育学科でもICTを活用した授業を進めており、今回はタブレット端末(授業支援アプリ「MetaMoji ClassRoom」)を使用した「保育実践演習」という授業を紹介します。 例年、この授業では「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」(通称10の姿)から特に調べたい姿を選んでグループを作り、テーマを決めて調べた結果を発表・討論しています。 討論では、おもしろい質問や疑問についてグループで考えて、共有します。 グループワークの課題は、発表の質疑応答から教員が選び、グループのタブレットに配信します。 これは「道徳性・規範意識の芽生え」の発表の中での課題です。 こちらは、「思考力の芽生え」の発表の中での課題です。 「チョウの青虫をクラスで飼育する中で、子どもの気づきを保育者がクラスのニュースにまとめる」という事例に関する課題です。 グループで一つのタブレットで回答を考えます。 グループの回答をスクリーンで映し出したり、特定のグループの回答をタブレットで共有したりして、他のグループの意見を確認したり、教員が解説したりします。 例えば、青虫の飼育に関する子どもの気づきをニュースにする場合、 このように青虫の変化を時系列で並べる内容にすると青虫の変化が視覚的にわかる生き物の変化の仕組みに気づいたり、予想したりできるようになります(思考力を高めることをねらいとしたニュース)。 一方で、こちらのように子どもの気づきを名前付きで紹介する内容にすると、友達同士で青虫について聞いたり、話したりするきっかけとなります(人間関係を深めることをねらいとしたニュース)。 このように何をねらいにするかによってニュースの内容や表現の仕方が変わってくることを学ぶことができました。 これまでは、教師がグループを回って、意見を聞いていたのですが、タブレット端末を使用することで、全てのグループの意見を把握し、比べたりまとめたりすることが容易になったと感じています。 学生の感想でも「グループの意見をタブレットで共有しやすかった」「全グループの回答を視覚的に確認できて学びが深まった」などの意見が多くありました。 一方で、「操作に手間取った」「全グループの意見を自由に見られると良い」などの意見もあり、利点や改善点をふまえて、今後の授業でもICTを活用していきたいです。 中学生・高校生のための保育体験ツアーを開催します 子ども教育学科では、福井県児童家庭課受託事業として、保育の仕事に関心のある中学生・高校生を対象に、「春休み保育体験ツアー」を敦賀市の第二さみどり幼稚園で開催します。 子どもたちと一緒に活動しながら、季節に応じた遊びや食事など、園での生活を通じて保育の魅力を肌で感じながら、専門的な体験を行います。 ご興味のある方は下記の要領でお申し込みください。 日 時 :令和6年3月27日(水) 10:00〜14:00 場 所 :第二さみどり幼稚園(敦賀市) 参加費 :無料 ※定員は30名で先着順とさせていただきます。 申し込み:Web申し込みとなります。 申込フォームURL:https://forms.office.com/r/6rZgcE7dfQ もし受付確認のメールが届かない場合、下記メールアドレスまでお問い合わせください。また、同メールアドレスの迷惑メール設定解除をお願い致します。 [email protected] 春休み保育体験ツアー!.pdf 中学生・高校生と現職保育者とのランチミーティング「保育者と語ろう、保育の魅力!」を開催します 子ども教育学科では、福井県児童家庭課受託事業として、保育の仕事に関心のある中学生・高校生を対象に、現職の保育者とのランチミーティングと保育活動の実践「保育者と語ろう、保育の魅力!」を開催します。 保育士・幼稚園教諭として活躍する子ども教育学科卒業生や、保育者を目指す声主教育学科の学生とお話ししたり、簡単な保育の活動を行ったりしながら、保育の魅力を知っていただくとともに、保育の仕事に関心のある中学生・高校生のみなさんの疑問や不安を解決します。 ご興味のある方は下記の要領でお申し込みください。 日 時 :令和6年3月23日(土) 11:00〜14:00 場 所 :仁愛大学 G407教室 参加費 :無料 ※定員は30名で先着順とさせていただきます。 申し込み:Web申し込みとなります。 申込フォームURL:https://forms.office.com/r/kNtDGzFNhz もし受付確認のメールが届かない場合、下記メールアドレスまでお問い合わせください。また、同メールアドレスの迷惑メール設定解除をお願い致します。 [email protected] 保育者と語ろう、保育の魅力!.pdf 子ども教育学科特別講演会「学びを育む保育環境づくりー人的環境を中心にー」 子ども教育学科特別講演会チラシ.pdf 子ども教育学科では教育・保育関係の皆さまを対象に「保育環境づくり」をテーマに特別講演会を開催いたします。 講師には東洋大学(福祉社会デザイン学部子ども支援学科)教授 高山静子氏をお迎えし、保育者に求められる専門性に基づく関わりや保育環境についてご講演をいただき、これからの保育の在り方や保育の専門性について考えていきたいと思います。ぜひ皆様お誘い合わせの上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。 なお、新型コロナウイルス5類移行に伴い、本講演会は対面開催とさせていただきます。 日 時 :令和6年2月24日(土) 14:00〜16:00 開催形態:対面開催 参加費 :無料 ※定員は200名で先着順とさせていただきます。 申し込み:Web申し込みとなります。お申し込みいただきましたら、参加用のURLをメールにて配信いたします。 Web申込フォーム: https://forms.office.com/r/kpU9sQJvVk もし受付確認のメールが届かない場合、下記メールアドレスまでお問い合わせください。また、同メールアドレスの迷惑メール設定解除をお願い致します。 [email protected] 子ども教育学科ICT研修 2024年1月11日(木)、3年生を対象に、PCN武生の森田秋馬さん、越前市ぷらぷらぼの仲野弘修さんを講師としてお迎えし、子ども教育学科ICT研修を行いました。 PCN武生は、越前市内を中心に小学校のクラブ活動やお寺でプログラミング教室を開催しています。越前市ぷらぷらぼは、プログラミングで地域の課題を楽しく解決することを目的に活動する市民団体として設立されました。 今回の研修では、まずデジタルアートの体験をしてもらいました。教室の壁に越前市や福井県を題材にした様々な映像を投影しますが、ただ見るだけでなく手を当てるとインタラクティブに映像が反応します。 続いて、小さなパソコンIchigoDakeを用いて、プログラミング体験をしてもらいました。Basic言語でLEDの点滅をさせたり、簡単なゲームを作るプロセスを通して、小学校でのプログラミング教育などについての理解を深めました。 続いて教室後方にて、デジタルアートを用いたチーム対抗のゲームを行いました。クレヨンで描いた新幹線の絵が映像として福井の空を走ります。そこにボールを投げて当たると花火が上がり点数が入ります。学生のみなさんも思わず夢中になって汗をかきました。 これらのデジタル技術を活用する体験を通して、学生のみなさんには保育や教育の現場で子どもだちにどのように感動を与えたり新しい学びを提供できるのか、また地域課題の解決につながるような活動ができるのかを考えるきっかけになってほしいと思います。 令和6年度公立学校教員採用選考試験(小学校)に5名が合格しました! 令和6年度公立学校教員採用選考試験で、小学校教員に5名が合格しました。 福井県(小学校教諭)4名 富山県(小学校教諭)1名 子ども教育学科では、キャリア支援センターと連携し、試験対策講座の実施や個別の指導をしてきました。またキャリア支援センターでは、面談の練習、個別の相談などできめ細かに学生を支援してきました。 なにより、受験者同士で励まし合いながら、根気強く試験勉強や対策に取り組んでいた学生の努力が実を結んだことを喜ばしく思います。 子ども教育学科では、小学校教諭一種免許状の他に、幼稚園教諭一種免許状、保育士資格、児童厚生一級指導員資格を取得可能です。 卒業と同時に取得可能な4つの免許資格を組み込んだカリキュラムを構築し、これを通じて乳幼児期から児童期までの保育・教育の一貫性について深く理解を深め、幼保小の接続において強みを持つ教育者・保育者の育成に努めています。 実際に、さまざまな実習で現場の先生からは「仁愛大学の学生は、子どもとの関わりが丁寧で上手い」との高い評価をいただいています。 また子ども教育学科では、過去10年間にわたり連続して小学校教諭正規採用者を輩出しており、既卒者を含めると50名以上の卒業生が教員として活躍しています。 これまでの卒業生の就職状況は、以下の子ども教育通信をご覧ください。 子ども教育通信2023vol1 子ども教育通信2022vol1 子ども教育通信2021vol1 その他の子ども教育通信はこちらです。 子ども教育通信 雄島小学校4年生のみなさんが来学しました 坂井市立雄島小学校4年生の児童36名と引率の先生方3名が、校外学習の一環として大学を訪れました。 ホスト役は子ども教育学科の学生さん7人。 子どもたちと一緒に食堂でランチを摂りながら、 「大学ってどんなところ?」 「大学って楽しい?」 「大学で何の勉強をしているの?」 等々、初めて訪れる大学に子どもたちは興味津々で、次から次へと質問が飛び出します。 そして、食事の後は体育館でドッジボール大会。元気いっぱいの子どもたちと、ひとしきり盛り上がりました。 雄島小学校の4年生にとって、そして子ども教育学科の学生さんたちにとって、思い出の一コマになればと願っています。 フィールドワーク演習 活動 令和5年度(2023年度) フィールドワーク演習の活動で、10月29日(日)12:00~16:00に子ども教育学科2年生がいまだて芸術館の子どもフェスタに参加しました。  「じんアイランド」のテーマで①なかまをあつめてれっつ☆おにたいじ、②まよいのもり、③うおっ!ギョギョギョ!おさかなやん!の3つの体験コーナーで親子をや子どもを対象にわくわくする楽しい内容でした。 1. 連携している地元産業界等の組織名称 ① 越前市文化振興課・施設管理事業団 ② いまだて芸術館を創造する会 2. 該当授業等を実施する学部・学科 ・仁愛大学人間生活学部子ども教育学科 3. 当該授業等を開講する目的 ・学生が授業等で身につけた理論や実践学習を学内外で子ども達と共に具体的展開を試みる講座である。内容は、音楽・身体・造形・児童文化などの表現活動を中心にした社会的活動実践を主軸に置く。フィールドは地域自治体からの要求に応じた場や自ら開拓した場で行う。長期・短期の活動時期を勘案して学生自らが企画立案・運営し、対外交渉から実践、事後処理まで含めて主体的に活動していくことができるようにする。 4. 当該授業等の具体的な内容 ・親しみやすい演奏会や体験型ワークショップを通して子ども達の情操を育み、世代を超えて心が触れ合うイベントとなるように、学生が内容を企画立案して準備、運営、事後処理まで主体的に取り組んでいく。今回は、チラシのような3つの体験コーナーとして行った。 子ども教育学科ホームカミングデー2023 10月22日(日)大学祭2日目,子ども教育学科のホームカミングデーがG館301教室で行われ,卒業生,退職教員,現職教員らが集いました。 中野研也学科長から,子ども教育学科の現状について説明があり,つづいて令和3年度卒業生の木村菜々花さんが,これまで2年間の公立認定こども園での活動報告をされました。その中で,後輩に向けて学生時代に「やっておくと良いこと」として,ピアノの練習や手遊びやいろいろな歌や遊びをより多く学んでおくことが大切だというメッセージをいただきました。しばらく歓談した後,参加者全員が近況を簡単に紹介し,退職教員の西村重稀先生からもご挨拶をいただきました。今後とも皆さまのご健康とご活躍を祈念しております。       仁愛女子高校との交流事業 9月21日(木)、仁愛女子高校において、石川教授が家庭科の授業の1コマを担当しました。これは、子ども教育学科と仁愛女子高校との交流事業の一つとして行われ、高校の正課の授業を大学の教員が担当するという初めての試みとなりました。 授業を受けたのは特進コースの1年生。教科書『未来へつなぐ家庭基礎365』(教育図書)を使い、「これからの子育てとは?」をテーマに授業を行い、ペアワークを取り入れながら、近未来の家庭像を描いてもらいました。次年度はこの交流事業を拡充していきます。 「おもしろフェスタin サンドーム福井2023」に出展しました 8月4・5日に開催された「おもしろフェスタ」に子ども教育学科の学生が「不思議なおもちゃづくり」ブースを出展しました。 子ども教育学科の伊東ゼミ、伊禮ゼミ、サークル「すまいる工房」の学生が参加し、コースターで転がるおもちゃづくり、折り紙でヘリコプターづくり、パズル「ソーマ・キューブ」で遊ぼう!などを用意しました。 子どもたちは、好きなおもちゃ制作や遊びを選んで取り組みます。 たくさんの方が参加してくださって、会場は大賑わいでした。 足を運んでくださった皆さん、ご参加ありがとうございました!! 「幼稚園って楽しい!」―卒業生からのメッセージ― 8月5日(土)のオープンキャンパスでは、子ども教育学科卒業生の古川結奈さん(ひかり幼稚園勤務)が高校生に幼稚園教諭の仕事やそのやりがいについて話をしてくれました。 古川さんは幼稚園の先生になって3年目。幼稚園の1日の生活の流れ、先生たちの行事への協働的な取組、保護者対応などについて写真を使いながら具体的にお話をしてくれました。 「保護者から"安心して預けられます"と言われるときなど、自分が保護者に信頼してもらえるときが一番うれしい、頑張ってきてよかったと思えるときです。」 高校生に熱く語ってもらいました。私たちにも励みになる言葉でした。 ふくい福祉・保育就職フェアに参加してきました 7/8(土)に福井県産業会館で開催された「ふくい福祉・保育就職フェア」に子ども教育学科の学生が参加してきました。 約200の事業所がブースを設置し、学生は関心のある園や施設の方々から説明を聞きました。 各園が保育の様子を写真や動画で丁寧に説明してくださいました。 学生も様々な園の話を真剣に聞き、保育方針、仕事内容、待遇等について質問をしていました。 参加した学生からは 「たくさんの園の話が聞けました」 「良さそうな園ばかりで迷います」 「早速、園に見学やボランティを申し込みます!」 などの声が聞けました。 こういったイベントに気軽に参加できることは、地元の大学に通う学生ならではの利点ですね。 今回の園や施設との出会いを一つのきっかけとして、自分に合う就職先を見つけてください! 小学校でプログラミング授業 7月6日、篭谷ゼミの卒業研究の一環として、ゼミ生が越前市北日野小学校4年生を対象にプログラミング授業を行いました。 最初に、身の周りでたくさんのコンピュータが使われていることを説明し、コンピュータだと人間の何倍もの速さで計算ができることなどを説明しました。 その後、「プログラミングとはコンピュータにお願いをすること」との説明をした後、実際にミニコンピュータIchigoDakeを使って、プログラムを体験してもらいました。児童たちはキーボードをつかって、LED1やWAIT30といったプログラムを入力しながら、それが実行されてLEDが光る様子を体験しました 少しずつプログラムを変更して光る速さを変えたりもしてみました。 いつもとは少し違って授業ではあるものの、児童たちは楽しんでくれたようです。 次回の授業ではゲームのプログラムを入力してみる予定です。 ご協力いただいた北日野小学校の児童の皆さん、先生方、PCN武生様ありがとうございました。 小学校実習レポート2023 子ども教育学科の4年生が5月から6月にかけて、4週間の小学校実習を行いました。 実習では、研究授業という児童の前に立って授業を担当させていただく機会が何度かあります。 今回は、3年生の算数科の「時こくと時間」の研究授業を紹介します。 この授業では、いくつかある時間の単位(時間、分、秒)の中の「秒」の単位を中心に教えていきます。 秒針のある時計を見せながら、「秒」という単位を紹介します。 「1分30秒は何秒?」などの「分」を「秒」に言い換える問題を出して、机間巡視をしながら児童の解答を確かめていきます。そして答えを発表!   ストップウォッチを使って、時間の長さを体感するグループワークも取り入れます。 児童たちは、ストップウォッチを見ながら、指定された時間をみんなで声を出して数えます。1分20秒は「60」の後に、「61、62・・・」と数えるグループと「1、2・・・」と新たに数えるグループがあり、1分=60秒という単位を意識できます。   最後は、「日」「月」「年」という単位を紹介し、必要に応じて時間の単位が使い分けられることを教えました。 多くの先生方に見ていただく授業ですので、実習生は緊張したと思いますが、この後の反省が重要です。 先生方から多くのご指導をいただき、今後の学修に生かして欲しいです。 more 絵本を越前市に贈呈しました 算数絵本「なににのろうかな?」を制作しました あじまの万葉まつりに「おもちゃ制作ブース」を出展しました 絵本「越前打刃物物語」が完成しました! ゼミ生の演奏で「ひなまつりおんがくかい」を行いました FBC「ぶらり子育てしゃべり隊プラス」に石川昭義教授が出演しました。 子ども教育学科特別講演会「保育行政の動向と課題」 子ども教育学科3年 石川昭義ゼミの活動が福井テレビの番組で紹介されました。 ゼミ生による演奏会を開催しました チャレンジ!環境教育採択! 7月16日(土) 卒業生をゲストスピーカーにお招きします Study Life, not Books 〜命については,いのちに学べ〜 日野川での体験活動 帆山橋下流 2022/05/21(土) 絵本「杉箸アカカンバ物語」が完成しました 開学20周年記念 子ども教育学科特別講演会「幼児教育における非認知的な心」 絵本「丁稚羊羹物語」が完成しました 「基礎演習」の対面授業を行いました 越前和紙物語 絵本DVDを制作しました 「ぽるとがるご にほんご ことば えじてん」ができました 仁愛大学 越前市共催「多文化共生保育を考えるシンポジウム〜希望をつむぎだす共生のまち、越前市をめざして〜」中止のお知らせ ホヤの発生生物学実習 2019年度全国保育士養成協議会中部ブロック第23回セミナー開催 子どもフェスティバル PART9 〜ちちんぷいぷいひらけごま〜 多文化共生保育をめざして―地域の課題解決に向けた人材育成に取り組んでいます 子ども教育学科 ICT研修会(2019年度) 総合戦略ワークショップ「東京の大学生×越前市の大学生」 晴れの日2019 子ども教育学科 卒業研究発表会2018 芸術鑑賞講座 リズムワークショップコンサート「カリメロミュージックプール」 ICT研究会(2018年度) ポルトガル語入門講座が開催されました 世灯祭「なないろどうぶつえん」に遊びに来てください! 仁愛女子高等学校グローバル サイエンスコース サイエンス スプリング セミナー 晴れの日 ICT研修会2017 ICT教育フォーラムで、子どもたちのプログラミング教育について考える 青少年のための科学の祭典2017 福井大会 素敵な演奏で午後のひとときを 友吉俊郎Jazzトリオ 速報! 平成30年度教員採用選考試験に6名合格! 世灯祭「ちびっこおうこく」(子ども教育学科)に遊びに来てください! 教員・非常勤講師懇談会 新入生歓迎会2017 子ども教育学科 卒業研究発表会2016 「保育実践演習」でポスター発表を行いました 芸術鑑賞講座2016 実習報告2016 「おもしろフェスタ」への参加、ありがとうございました! 「おもしろフェスタ」に子ども教育学科が出展します! 幼稚園・保育所見学2016 小学校実習2016 保幼小接続カリキュラム講座2016 新入生歓迎音楽会2016(子ども教育学科) 卒業研究発表会2015 ICT研修会 子ども文化講座「子どもの話をきくきっかけにこんなゲームはいかが?」 『福井市のオレンジリボン運動-こども笑店』に参加しました! 子ども教育学科 ホームカミングデイ 2015 小学校授業参観 子ども教育学科 実習報告2015 教育実習Ⅱ(幼稚園)外部講師講演 篭谷隆弘ゼミ 平成27年度 子ども教育学科 芸術鑑賞講座『遊法師 feat. 恩地見佳 Live!』のお知らせ 小学校実習 子ども教育学科の学生が『すこやかふくい』のボランティアに参加!! 模擬保育が始まりました 北日野小学校にて授業参観 子ども教育学科 教員採用試験の結果報告 子ども教育学科コンテンツ ▶子ども教育学科のトップへ ホーム 受験生サイト お知らせ キャンパストピックス キャンパスブログ 大学案内 建学の精神・沿革 学長メッセージ 3つのポリシー 学生便覧 国際交流 教育懇談会 教育情報の公表 運営組織 学生数・教員数 財務情報--> (公財)日本高等教育評価機構による認証評価 人間生活学部設置計画履行状況報告書 お問い合わせ先一覧 学部・大学院 人間学部 心理学科 コミュニケーション学科 人間生活学部 健康栄養学科 子ども教育学科 大学院 人間学研究科 臨床心理学専攻 キャンパスライフ キャンパスカレンダー キャンパスマップ クラブ&サークル活動 学生主体の活動(学外編) 学生主体の活動(学内編) 学生支援センター 就職・キャリア支援 キャリア支援体制 就職実績 内定者の声 卒業生の声 Q&A 企業団体の方へ 学内機関 附属図書館 情報ネットワーク管理室 附属心理臨床センター 英語教育センター 宗教教育研究センター 地域共創センター キャリア支援センター 教員・学術情報 教員情報 仁愛大学研究紀要 出版物 学内共同研究費 科学研究費助成事業 受託研究・学外研究・奨学寄附金 公的研究費の管理・監査体制について 社会貢献・生涯学習 自治体との連携 地域共創センター 公開講座 アンテナショップ駅前サテライト 教員免許状更新講習 幼稚園免許状取得および保育士資格取得のための特例科目 公式Facebookページ 教育情報の公表 教員免許状更新講習--> 仁愛大学同窓会 世灯会 学校法人福井仁愛学園 大学情報システム 仁愛大学住所:〒915-8586 福井県越前市大手町3-1-1 / 電話:0778-27-2010 / ファクシミリ:0778-27-1990お問い合わせ先一覧 Copyright © 2004 - 2024 Jin-ai University. 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